芽生(めばえ)ちゃん、19歳と出会ったのは某有名出会い系でした。
当初は、純粋なメル友としてのやりとり。
29歳の独身サラリーマンにとって、10代後半の女の子とのメール交換は、胸を弾ませるものがありました。
まさか、オナニーの生中継を見せてもらえる関係になるなんて、当初は想像すらしていませんでした。
メール交換が続くと、無料通話アプリ交換て流れになるのが、現代の一般的な展開です。
女の子によって、交換できるアプリもまちまちなので、LINEをはじめ、カカオやskypeなどもスマホにインストールしておいていました。
芽生ちゃんは、カカオなら交換が可能と言ってくれたため、こちらで通話することにもなりました。
それはも、10代後半の若い女の子のフレッシュなボイスに、心はウキウキしっ放し。
通話で判明したことは、女子大に通っていること。
彼氏は現在いないと言うこと。
「もしかして、不満になったりしてるんじゃないの?」
「ええ・・ちょっとは」
「そういう時、1人で楽しむ人?」
「う・・ん・・」
このときの声のトーンが、拒否していないのが明確でした。
「いつも、1人で?」
DXLIVEで無修正のオナニーを見ながらセンズリ鑑賞させる
「たまに通話しながら」
「オナ電しちゃうんだ」
「うん、観られると感じちゃうから、テレビ電話も使うの」
このセリフに、一気に心が傾き始めてしまったのでした。
オナニーの生中継になるまでに、あまり時間がかかりませんでした。
オナ指示を始めて、思いっきり感じてしまった芽生ちゃんに「エッチな姿を見せて」と、お願いするとテレビ電話になったのですから。
オナニーの生中継は、すさまじい破壊力を感じてしまいました。
10代後半が、下半身裸になってオマンコを触る姿を見せてくれる。
こちらの指示で、気持ち良さそうにオナニーを続けてくれる。
「オッパイも見たい」と、お願いするとちゃんと見せてくれる。
M体質の女子大生はNGがない感じでした。
オナニーの生中継で、大興奮の2人はその後、見せ合いつつのオナニーに没頭していくことになりました。
出会い系を利用して、メル友作ったりはしていたのですが、こんなに魅力的なオナニーに発展したのは初めてです。
19歳が、とっても恥ずかしい自慰を見せて興奮してくれるんですから。
それから彼女のオナニーを観ながら、射精するのが日課になってしまっています。
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